インターンシップ

「アイデアは必ず実現させたい」株式会社ピアズのインターン生にインタビュー

今回は株式会社ピアズ様(以下、敬称略)で1年半以上インターンに参加している、法政大学(経済学部/国際経済学科)4年生の千良さんにインターンについてお話を伺いました。株式会社ピアズではチームマネジメントや業務品質管理を行なっている千良さん。企画職への就職を目指すなか、コンサルタントとしてインターンすることを決めた理由とは?

陰キャ、高校デビュー、遊びまくりの大学1年

株式会社ピアズ
私、もともと表に出たいタイプではありませんでした。ひっそりと…陰キャみたいな感じだったんです(笑)でも高校の時から、もうちょっと人と関わろうと思い始めました。人付合いが苦手になったのは、小・中学時代まで嫌がらせを受けてたことが原因でした。ただそういう嫌がらせをしてくる人たちに負けたくないなって気持ちはずっとありました。だから小・中学時代の間は、とにかく勉強を頑張ろうと。高校受験は頑張りました。高校に入ってからは全然でしたけど(笑)高校は小中学校が同じ人がいない、まったく新しい環境に行ったので関係構築しやすかったですね。中学校までは男子と話せなかったんですけど、高校になったら喋れるようになったり。

大学に入学してから、最初は本当に遊んでばっかりでした。テスト前でもオールして30分くらい勉強するだけだったり。それで1年生の時に8単位くらい落としちゃったんですよ。さすがにダメだなと思って、2年生の時に取り返しました。ちゃんと学校に行くようになったのは、ゼミの存在が大きかったんですよ。ゼミが週2回あって忙しくて…そのうち1日は単位も出ないサブゼミみたいものだったんですけど、強制参加だったので出席していました。それで学校に行く頻度が増えました。あとは必修が1限に入っていたので、もう行かざるを得なかったんです(笑)

ゼミとインターンでの経験

株式会社ピアズ
ゼミを頑張ろうと思ったきっかけはいいゼミに入って、いい先生に出会えれば、就職先も困らないかなって考えがあったんですよ(笑)それでちゃんと選ぼうと。ただ、現在就活中なのですが…あまり就活がうまくいっていなくて。就活に対してはゼミの効果を感じていません(笑)

3年生の時に初めて長期インターンにチャレンジしました。ゼミで先輩がインターンをやっていたので、そこでインターンの存在を知りました。2年生の夏に先輩に誘われてアルバイトに近いインターンを始めたんです。その時はライター業務でした。就活についての記事を書くんですが、私の中では作業のようになっていて、やりがいを感じられませんでした。毎回同じ作業をすることに飽きていましたね。

企画職に興味があったので、企画に必要なスキルは“課題解決”なのかなと。それで課題解決のスキルを磨くならコンサルタントが良いかもと思って、株式会社ピアズのコンサルタントのインターンに応募しました。
株式会社ピアズを選んだ理由は、学生が任せてもらえる範囲が広かったこと。求人の募集要項に“コンサルタントのインターン”と記載されていても、実際は事務的な業務がメインの企業も少なくないので。コンサルタントのアシスタント業務とか。でも結局、自分で何もできなかったら面白くないなと。でもピアズなら、いろんなことが出来そうだなと思ったんです。実際に長期インターンをしてみると想像以上に大変でした(笑)入社した1〜2回目で「企画書を書いて」と言われたときは、えー!出来ないよ!って(笑)これが社会の厳しさかと思いましたね。ゼミでもPowerPointは使っていましたし、得意な方だったので、作れるだろうなと思っていたのに全然作れませんでした。その企画書は始めのほうだけ作ればよかったので、なんとかなりました。その時に、企画書の考え方を学びましたね。

企画とは、現場を知ること

株式会社ピアズ
株式会社ピアズでは人材開発チームにいるんですが、インターンのメンバーを辞めさせたくないという思いが強くて。それでインターン生の通信簿制度を作りました。人からどう評価されているかがわかって、尚且つみんなのやる気になるような、自分たちで運営できるものにしました。まだ始めたばかりですが、周りからは嬉しい反応をいただいているので、このまま続けていけたらなと思っています。

プロジェクトが形になるまでのフローは、まずアイデアを話してみます。メンバーや社員さんが「良いね」と言ってくれたら、最初に企画書を書きます。その企画書を代表の武藤さんにご覧いただいて、OKが出たら、実行に移していきます。企画書を書く段階で、このプロジェクトをどう運用していくかというところまで考える必要がありますね。私自身、思いついたら絶対にかたちにしたいので(笑)どうやっていくかまでしっかり考えて、メンバーにも伝えています。
ゼミとインターンで企画する際の違いは、「お金が動く意識」があるかないか。ゼミでも企業提案の機会がありましたが、実行までには至らないので。インターンとして企業に入って実行して、さらにそこにお金がともなってくるという意識は大きな違いですね。

株式会社ピアズでインターンを1年以上やっていますが、飽きないです。毎月のように違うことをやっていますし、それによって大変なこともありますが、得られたことが多いです。続けることによって学びは日々あるので、もっと成長したいと思ったら、同じ環境でも続けた方が良いと思います。
就活でもインターンの経験が活きる場面はあります。イチバンは現実的な話ができること。企画がやりたいけど営業はやりくないって考えの人は多いと思います。でも企画をする上で、現場の声ってとても大事なんですよ。それは企画の仕事をしたことがある人じゃないと分からない。実際にインターンで企業に入ってみないと学べないことですね。

ー千良さん、ありがとうございました!

インタビュー後記

ご自身のことを「引っ込み思案」とおっしゃっていた千良さん。しかし明るい受け答えからは、そのような印象は受けません。インターンを通じて、自信がついているように見て取れました。インターン先に将来の希望職種を選ぶのではなく、「希望職種に就くために必要なスキル・視点を身に付けるため」にあえて違う職種を選び、多くを学ぶ姿勢がとても魅力的でした。

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キャリアバイト編集部
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