今回は株式会社ピアズ様(以下、敬称略)で長期インターンに参加している、神田外語大学(外国語学部/国際コミュニケーション学科)3年生の上田さんにインターンについてお話を伺いました。株式会社ピアズでは商品プロモーション企画・運営に携わっている上田さん。長期インターンを始めようと思った経緯や、仕事観が変わるきっかけとなったエピソードとは?
サッカー少年の挫折
ーさっそくですが、自分自身にキャッチコピーをつけるとしたら何でしょう?

ー幼少期〜高校時代のエピソードを教えてください。

高校でもサッカー部に入ったんですが、そのサッカー部は校内でも有名なくらい走り込み練習がキツいんです。ついていけなくなって、それでサッカー部を辞めちゃったんです。
ーそんなに好きだったサッカーを辞めちゃったんですか?

それまでは試合に出られないこともなかったですし、チームメイトから走れなくて叱られるとか、耐えられなくて。でもその時は「自分はできる」とか「自分には才能がある」とか要らないプライドをすごく持ってたんです。そのプライドを「将来こうなりたい自分」に持ってたら、もっとしっかりサッカーと向き合えてたのかなとも思います。
ーサッカーを辞めてから、高校生活は何をしていましたか?

ーアメリカでの語学研修はどうでしたか?

今までずっとやってきたサッカーを捨てて、ちょっと絶望していたところから、なんか良くなるかもしれないなと感じました。海外に行けば自由な環境を得られるのではと思って、英語の勉強も続けて、現在の神田外語大学に入学しました。
ガラッと変わった仕事観
ー長期インターンを始めようと思ったきっかけは?

ー初めて参加したインターンはどうでしたか?

ー必修のインターンで「楽しかった」と感じた要因は何でしたか?

ー現在の株式会社ピアズで長期インターンを始めたきっかけは何ですか?

ー長期インターンはどのように探しましたか?

ーキャリアバイト内でどのように求人を選びましたか?

ー多々ある求人の中で、株式会社ピアズを選んだ理由は何ですか?

株式会社ピアズでインターンを始めてから
ー実際に長期インターンを始めてみてどうでしたか?

ー長期インターンとアルバイトの違いは感じますか?

ー先ほどお話しされていた、「楽しく働く」というスタンスは貫けていますか?

最近、座右の銘を決めたんです。「大人のプライドより、子供のチャレンジ精神」。思春期ぐらいになったらちょっと格好つけたり、失敗を恐れたりすると思うんですけど、そんなの要らなくて。プライドなんか自分から取り去ってぶつかっていけば、後々楽しくなるってこともわかったので、この座右の銘を意識しています。
ー上田さん、ありがとうございました!
インタビュー後記
将来どこで働きたいかよりも、どう働きたいかという仕事観を持ち、個性を活かして楽しく働くことを追求する姿勢が印象的でした。インターンを始める前は仕事に対してマイナスなイメージが多かった上田さんですが、実際に企業に入って働くことで、新たな世界を見出せたようです。インターンに参加することは業界理解に繋がるだけでなく、理想の働き方を知る貴重な機会にもなり得ると感じました。
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